

シンプル is Best!
風神レポートの4つの特長Features
風神レポートを使えば、システム開発がシンプルになります。
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Features 01
Low Code
帳票開発でプログラムは
もう書かない -
Features 02
Form ReUse
システムが変わっても、
同じフォームがそのまま使える -
Features 03
AnyOne OK
業務担当者がフォームを
変更したい! -
Features 04
AnySystem Support
社内システムのあらゆる
帳票ニーズで使える
- Features 01
帳票開発ではプログラムはもう書かない「Low Code」
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風神レポートのデータはCSV。お客様が欲しいという表現はプロパティに盛り込んでいるので、設定するだけOK。シンプルなデータで表現力豊かな帳票を作成します。風神レポートを使えば、プログラミングでの作りこみから解放されるだけでなく、工数まで減らせてコストをタイトにできます。
また、風神レポートの開発キットの中には見積書や納品書などのサンプルも用意しており、帳票の作成をサポート。
- Features 02
システムが変わっても、同じフォームがそのまま使える「Form ReUse」
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風神レポートでは、Webシステムでもタブレットのシステムでもクラサバでもなんでも、フォームファイルは同じものが使えます。だから、社内システムが複数の環境で動く場合でも、使用する帳票ツールを一本化できます。例えば、システムのリプレイスが発生した場合でも、帳票の作り直しをする必要がなく、前のシステムで作ったフォームファイルを流用できます。
- Features 03
業務担当者がフォームを変更したい!「AneOne OK」
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ちょっと右にしてほしい、ちょっとフォントを大きくしてほしい・・・。こんなやり取りを繰り返していると「ちょっとした変更ぐらいなら現場担当が帳票のレイアウトを変更できたらいいのに!!」と思いませんか?風神レポートなら、誰でも簡単に帳票レイアウトの変更ができ、フォームファイルを差し替えれば新しいレイアウトで印刷ができます。なので、現場担当者が好きな時にレイアウト調整を行えます。
- Features 04
社内システムのあらゆる帳票ニーズで使える「AnySystem Support」
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高価な帳票ツールは、基幹システムのためなら採用できるかもしれません。でも、予算の少ないサブシステムに、そんな高価なツールを採用できるでしょうか?サブシステムでは、費用を抑えるために頑張って作りこむことが多いのが現状です。しかし、サブシステムこそ追加や変更が多く、カンタンに変更できる方が良いはず。基幹システムでしか使えないツールではなく、基幹システムでもサブシステムでも一緒に使えたらいいですよね?
風神レポートなら、システムと疎結合。CSVファイルを作れば帳票が出力できる仕組みなので、これ1本で基幹システムでもサブシステムでもいろんなシステムの帳票開発に使えます。実際、当初基幹システムで導入した風神レポートをいろんなサブシステムで使っているというお客様は結構いらっしゃいます。
これからの時代、事前に仕様が固まったシステム構築から、トライアンドエラーを繰り返して最適なシステムを作り上げていく「アジャイル開発」が重要になります。御社のシステムに機動力のある帳票ツールをご選択ください。