専用伝票:下敷き機能で簡単作成

知っていれば作成がとっても楽になる機能

こちらのような給与明細書や納品書を作るとき、たくさんのアイテムのサイズや位置をひとつひとつマウス操作であわせるのはたいへんです。
また、白紙の用紙へ印刷するときにはデータに加えて罫線の情報も追加しなくてはいけません。
今回はそんな時に便利な機能をご紹介です。

複数ページにまたがる帳票

項目が多い帳票のサイズや位置を合わせる

アイテムのサイズを一つ一つマウスで調整するのは面倒ですよね?
項目が多いと気がめいります。

マウスでの調整は面倒

そこで活躍するのが、ここのボタン。
アイテムの位置を合わせたり、サイズを合わせたり、アイテム同士をくっつけてくれるボタンです。

サイズや位置を合わせるボタン

表示範囲調整方法。表の下のつまみを下に動かします。

この機能を使えば、アイテムを貼り付けて、

表示範囲調整後。データは変更していません。

「サイズ」の「全体」と「配置」の「上」をクリック。

表示範囲調整後。データは変更していません。

これで基本給と同じサイズで表示位置もそろいました。あとは横の位置を調整してみましょう。

アイテムを均等に配置する方法

横の位置もきれいにそろった

全てのアイテムがきちんと収まりました。
この操作を応用すれば、下図の配置が5分程度で完了します。

さて、この状態ではアイテムのサイズが見えなくて困っているという人におすすめな機能がこちら。

アイテムのサイズが薄い色の線で表示されます。これならサイズの違いや位置のずれも見つけやすいですね。

アイテムのサイズが薄い色の線で表示されています。

白い紙に印刷する伝票の場合は

白い画面にいきなり項目を配置していくと、収まりきらなくて何度も調整といった手間も発生します。

列幅調整前。日付のデータが全部表示させたい。

そんな時には、下敷き機能を使って、大体の配置を見ながら作ると無駄な作業がなくなります。

下敷き画像の表示方法

アイテムのサイズや位置が見えるので、作成も楽になります。

列幅調整後。後ろの列やタイトルも一緒に調整されます。

「幅」調整はまとめてOK

ずれているアイテムの幅を調整しないといけません。
あなたがお使いのツールでは、どれくらいの操作が必要ですか?

幅調整前

幅を調整するとき、動かすところのほかに後ろの列も1つずつ動かさないといけないと
非常に面倒ですよね?では風神レポートならどうなのかといいますと・・・・

幅の調整方法。調整したいすべてのアイテムを選んで■をドラッグして動かします

Excelの幅調整と同じように、下側の行や後ろの列やタイトルも連動して調整されます。
1つずつずらしていく必要はありません。

調整後1

この調子で調整をしていけば、8箇所調整すれば完了です。1分程度で調整できます。

調整後2

また、全体的に拡大縮小したい場合は、ここをドラッグして移動すれば拡大縮小もできます。

拡大縮小の方法

だいたい均等な幅で調整されます。

拡大縮小後

アイテムの外枠を、自動で表示できる

さて、罫線つきのフォームを作成するとき、外枠も作成が必要です。
データのアイテムと線のアイテムを別々に貼り付けると作業が2倍かかります。
風神レポートなら、その外枠をボタン1つで付けられます。

データアイテムの周りに罫線を表示する方法

罫線付きで表示されました。