csvラポ 利用イメージ

CSVデータをアップするだけで見やすい形にポン!

DAFS(データ オートマチック フォーマッティング システム)でCSVデータから自動で一覧表を整形!

csvラポ は、事前にフォームを用意することなく、CSVデータを確認しやすい一覧表に自動整形するツールです。一覧の項目数やデータの内容に合わせて、出力の都度レイアウトを自動で作ります。だから、項目数の違うデータをアップしても大丈夫!フォームの事前準備が一切不要のまほうの帳票です。

どんな時に使えるの?

csvラポは、csvデータまたはクリップボードに張り付けたデータから報告書を作成したり
Excelで分析を行うときのデータの概観を見やすい形に整形する作業に使えます。

  • 担当エリアごとの顧客分析
  • 営業実績報告書資料(期別/エリア別/営業担当者別)
  • エビデンス資料(アクセスログ、入室ログ、など
  • サポート業務での顧客とのやり取り記録資料
  • ETCの使用報告書
  • オンラインアンケートのデータ分析、報告資料

作業はたったこれだけ!

csvラポは、csvファイルをドロップして、実行するだけ!たったそれだけの作業で終わりです。

ブラウザ接続の場合



ラポコネクト(Winアプリ)の場合



データを折り返して高さの調整をする

長い文章も自動で高さを調整しポンと出力してくれるので、文字の尻切れ作業に時間を費やす意必要がありません。

まほうの帳票 csvラポ

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カテゴリー別にまとめて合計も表示する

まほうの帳票 csvラポ

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文字化けを気にしない

GoogleアンケートやGoogle広告の検索キーワードレポートは、そのままExcel表示すると文字化けしてしまう。
csvラポでは渡されたCSVファイルの文字コードから自動的に変換して、即、キレイに整形!

まほうの帳票 csvラポ

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もっとこんな表現にしたい!そんな場合には、コマンドを選ぶだけで、自分の表現に違いものに仕上げることができます。

  • グループごとの合計や件数を出す
  • 確認しやすいように1行おきに塗り色を付ける
  • 表示したいデータを選んだり、並び順を変えたい

CSVデータの確認作業や一覧印刷にめんどくささを感じていませんか?

CSVデータはいろんなシステムから出力できて便利。
だけど、どのデータを見やすくするのに、幅を調整したりする作業って面倒ではないでしょうか?しかも、エクセルを閉じてしまうと、次に確認するときには再び幅を調整しないといけない。データの内容を急いで吟味したいのに、前作業に煩わされることに意外とストレスを感じているかもしれません。

また、一覧を作る場合でも、毎回幅の調整をしたり、高さを調整したり。本当は、報告書の内容に時間をかけたいのに、添付が必要だからという理由でそこにも時間を使わなければならないのも、限られた時間の中でいろいろな仕事を抱える人には負担だと思います。

このように、あらためて作業の流れを見渡してみますとまだまだ作業効率化の切り口はあるのではないでしょうか。

とりあえず確認しやすい形にしたい、CSVデータをスピーディに一覧で印刷できれば・・・と思う方に、「csvラポ」はおすすめです。

今やっているその作業、お金に換算するとどれくらいですか?

例えば、CSVデータからエビデンスの一覧表を作るとします。
作業は、エクセルでCSVデータを開いて、幅を調整して、罫線を引いて、改ページの調整をして・・・それらに15分がかかったとします。そうすると、その資料にはこれだけの費用が掛かっていることになります。

その作業がcsvラポで実現するとしたら、たった7円で作業を肩代わりしてもらっていることと同じです。しかもたった5秒。ちょっとストレッチをする間に出来上がります。
コスト効果だけでなく、手間だけの作業が減ることでストレス軽減にもつながります。

まずは試してみてください

ブラウザ接続やラポコネクトが体験できます。
⇒試してみる

もっと詳しく知りたい方へ

試してみる 価格表 出力見本